鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
それでは本日の委員会は,お手元に配付いたしました事項書のとおり,昨年度の総務委員会が調査研究し提言した(1)交通安全について,(2)職員研修と庁舎管理について及び(3)投票率向上と参加しやすい選挙についての検証を行ってまいりたいと思います。
それでは本日の委員会は,お手元に配付いたしました事項書のとおり,昨年度の総務委員会が調査研究し提言した(1)交通安全について,(2)職員研修と庁舎管理について及び(3)投票率向上と参加しやすい選挙についての検証を行ってまいりたいと思います。
説明欄、消防施設管理費の庁舎管理費648万1,000円の増額につきましては、電気料金及び都市ガス使用料金の高騰により年度途中に予算不足が見込まれますことから、今後必要な経費について増額をお願いするものでございます。 次に、消防庁舎等再編整備推進事業費の消防庁舎等再編整備アドバイザリー業務実施事業費につきましては396万円の増額となります。
11: 市民環境部長(金子洋三) 本庁舎につきましては、引き続き庁舎管理の総務課とも協議してまいりたいと思いますし、メディアライヴは、今は運営会社がありますので、そちらとちょっとその辺り可能なのか、協議してみたいと思いますので、よろしくお願いします。
次の目6.財産管理費の備考欄、庁舎管理費の施設管理費と、次の施設維持補修費につきましては、市役所本庁舎及び設備の維持管理、修繕に要した経費でございます。 次の車両管理費につきましては、中型バスの運行業務委託、本庁共用車の燃料費や修繕費等の維持管理に要した経費でございます。
それとマネジメント事業というイベントに対する、要はグリーンクリエイティブいなべのもう一つの役割が庁舎管理と含めて、いかににぎわいを求めるためのイベント、マネジメント事業と呼んでいますけど、そういったことの事業。 それで、令和3年7月25日にフラダンスのスタジオとのイベントをさせていただいております。祭りの力プロジェクト、これは業務報告書の189ページからそのデータが載っております。
それとマネジメント事業というイベントに対する、要はグリーンクリエイティブいなべのもう一つの役割が庁舎管理と含めて、いかににぎわいを求めるためのイベント、マネジメント事業と呼んでいますけど、そういったことの事業。 それで、令和3年7月25日にフラダンスのスタジオとのイベントをさせていただいております。祭りの力プロジェクト、これは業務報告書の189ページからそのデータが載っております。
次に、その下の目3.文書広報費を飛ばしまして、目6.財産管理費、説明欄、庁舎管理費の施設管理費につきましては、今後の電力価格の高騰に備え、市役所本庁舎における電気使用料を増額するものでございます。 次に、1枚めくっていただいて、16、17ページをお願いいたします。 こちらのページの中ほどです。
次の消防施設管理費46万5,000円の減額につきましては、庁舎管理費について、空調機保守点検委託料、消防設備等保守点検委託料、下水道使用料の執行残でございます。 次の消防施設整備事業費302万円の減額につきましては、防火水槽改修事業完了に伴う執行残でございます。
我々自身の問題もさることながら、1点、庁舎管理を所管される方にちょっとぜひとも聞きたいことがあるんですけれども、数年前にこのデジタル化の話、キャッシュレスの話をするときに、手本として市役所本庁の地階売店、電子決済の導入というのを求めているわけなんですけれども、何年間も実現をしていないのは、正直言って、私、なぜかちょっと分からないところもあってですね、事業者側からすれば、市の出入り業者すら実施していない
当町におきましては、私が町長に就任する前から、まずは平成15年、庁舎管理規則を制定し、庁舎における秩序の維持及び災害等の防止に関し、必要な事項を定めておるところでございます。 また、平成18年には、不当要求行為等防止対策要綱の策定をし、運用をしております。
次の目6.財産管理費の備考欄、庁舎管理費の施設管理費と次の施設維持補修費につきましては、市役所本庁舎の設備の維持管理、修繕に要した経費でございます。 次の車両管理費につきましては、中型バスの運行業務委託、本庁共用車の燃料費や修繕費などの維持管理に要した経費でございます。
議案第57号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第3号)所管部門については、歳出において、総務費のうち財産管理費中、庁舎管理費について、ゼロカーボンシティに向けた取組を市が行う意義などを問う質問があり、地球温暖化に伴う異常気象などの影響が世界的な問題となっており、日本においても人命に関わる災害等の事象が起こっているのは事実である。
ページの一番上でございます、款2.総務費、項1.総務管理費、目6.財産管理費、説明欄、庁舎管理費の施設管理費につきましては、ゼロカーボンシティの実現に向け電力の地産地消を推進すべく、市役所本庁舎で使う電力に地産の再生可能エネルギーを導入することに伴い電気使用量が増額いたしますことから、これに係る増額費用を計上いたしましたほか、市役所本庁舎における新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、自動体温測定器及
その2、また先般、総務財政常任委員会で報告のあった庁舎管理の委託事業を踏まえ、公共サービスの質の確保を求めます。 町長の所見をお聞かせください。 5番、空家等実態対策事業についてであります。
説明欄、消防施設管理費256万3,000円の減額につきましては、庁舎管理費について、水道使用料、清掃委託料、空調機保守点検委託料、自家用電気工作物保安管理業務委託料、下水道使用料の執行残でございます。 次の消防施設維持補修費34万1,000円の減額につきましては、設備維持補修費について、桑名市消防署空調設備改修工事設計業務委託料の執行残でございます。
それで人件費の額、庁舎管理経費、年間経費、そして昨年の9月末の人口で割ったんです。1人当たりの経費をこう出してあるんですよ。職員数は昨年の4月1日現在。人件費は平均ですね。いろんな方おられます。1人750万で人数掛けてですね、庁舎維持管理経費は令和元年度の決算額を上げていただきました。それで例えば上野支所3人なんですね。
今、議員おっしゃられたように、この庁舎管理経費につきましては、前年度決算に比べまして約2,770万の増額となってございます。
歳出でございますが、第9款消防費、第1項消防費、第1目常備消防費の説明欄、庁舎管理費の修繕料1,436万6,000円につきましては、高機能消防指令センターにおいて情報系サーバー等、重要な機器の故障が発生したことから修繕を行うための経費を計上いたしましたものでございます。 よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○尾崎邦洋会長 これより議案第68号について質疑へ入ります。
目10.地区市民センター費、多度地区市民センター費、施設管理費2,096万9,420円につきましては、多度地区市民センターに係る光熱水費、清掃業務や庁舎管理業務委託料、機器のリース料などが主なものでございます。 次の施設維持補修費103万1,174円につきましては、庁舎照明設備修繕、トイレや窓などの修繕が主なものでございます。
次に、第9款消防費、第1項消防費、第1目常備消防費、庁舎管理費についてお聞きしたいと思います。 執行率が60.1%となったという、不用額の理由ということで、通告書にはそういう通告がしてありますが、これ、私が今日お聞きしたいのは、令和元年度の12月に工事請負費ということで2,330万を増額補正で、議会でも認めておるわけです。